いい天気　エコーって

　きょうは朝から天気がいいよ・・・・

みんながそろいそうなので焼肉でもしょうと思ったら

それぞれ忙しいみたい・・

今夜は焼き豚やさい焼きにすることにした。

ああ、いそがしい・・・

今夜、焼酎でカンパイしょうかなァ・・・

兄ちゃんはテニスをしに旧学校へ・・・帰りはおそそう・・・

夜は、居酒屋かな・・・たまにビールがのみたいよ・・・

料理の後始末はあれがあるから簡単に生ごみを処理します。

豚の骨も鳥の骨もバリバリさ・・・

そころでディスポーザーについて調べてみました。

ディスポーザー（Disposer）とは、家庭の排水設備に設置する生ゴミ処理機のこと。

ディスポーザーは一般の家庭の台所のシンク（→流し台）の下に設置し、水と一緒に生ゴミを流し粉砕させ、下水道に流下させる仕組みとなっている。

ディスポーザー装置はモーターと生ゴミ破砕用の刃がセットになっていて、投入された生ゴミを破砕して水道の流水で押し流すものです。

ディスポーザー破砕機の電源スイッチは壁やシンクに埋め込まれた押しボタン式か床に設置されたペダル式となっており、必要に応じて動作させる。

　

安全性のため及び破砕中の生ゴミが噴出したりしないよう、上部の蓋を閉じないとスイッチが入らないようになっている製品がほとんどです。

また処理能力にも限界があり、残飯や魚の骨・野菜屑程度であれば処理できるが、貝の殻やスペアリブの骨など大きく硬いものなどは対応できない場合がある。

この場合は、別途生ゴミとして排出する必要があります。

製品によっては魚の骨程度であれば粉砕処理できると謳っている場合もある。

掃除をしたい時は、シンクに水を満たして、ディスポーザーを回して下さい。